介護でつながる輪

第2話:「忘れて丁度良い」のでは?|オダ家は今日も泣き笑い!

2020年2月からはじまったミニコラム、
オダ家は今日も泣き笑い!「オダ家、介護はじめました。」、第1話はご覧いただけましたでしょうか?

実体験をもとに繰り広げられるオダ家の介護生活は、「私もそうだった!」「最初は大変だよね…」など、「けあのわ」のみなさんにも共感できる部分が多いのではないかと思います。

要介護2のご両親を介護しているオダさんの生活を応援しながら、介護に関するコミュニケーションを楽しむ場として「けあのわ」をご活用いただけるとうれしいです。

それでは、第2話をお届けいたしましょう!

 

■第2話■「忘れて丁度良い」のでは?

 

現在要介護2の父。ある日父と二人で昼食を食べていたら、

 
第2話「忘れて丁度良い」のでは?
 

と、ポツリと言いました。

これまでも父はこの言葉を何度か口にしていて、私はそのたびに言葉につまり、「うーーーん、そう?」とゴニョゴニョっと返答していたのですが…。

今回は、

 
第2話「忘れて丁度良い」のでは?
 

と言ってみました。
コレもなんだかオカシナ返答かもですが、父:「…そうか」…と。

記憶力が良いということは余計なことまで記憶に残るということ。
特に様々気に病みやすい人は、そういうのが抜けて丁度良いと考えることもできるわけで。

父は元々記憶力が良い方でした。脳血管性の認知症のようなのですが、記憶力がどんどん弱くなる印象でして、父自身は「何を忘れたのかはイマイチわからないが、どうやらイロイロ忘れているらしい…」といった自覚はあるようです。

実際接していると、その忘れっぷりに正直驚きます。

「でもまぁ忘れてもいいんじゃないかな?」と私自身も思えるようになれたら、父だけでなく私もいちいち狼狽えることもなくなり、ラクになれるのかもしれません。

(オダカツラ)


いかがでしたか?
今回は、オダさんがお父さまと会話をされた時のお話でした。

年々忘れっぽくなる親を前にすると、なんだか切なくなってくる…そんな方もいらっしゃるでしょうか。でも、考え方をほんの少しポジティブに変えてみることで、何かがちょっとだけ変わるかもしれません。

みなさんがもし、ご家族にこのように言われたとしたら…どんなふうに答えますか?

こちらのトピックでは、みなさんのお考えや、ポジティブ思考で乗り切った思い出などをコメントで教えてくださいね!「けあのわ」を、介護に関するコミュニケーションを楽しむ場としてご活用いただけるとうれしいです。
オダさんのコラムを見た感想もお待ちしています!

 

こちらのページへの感想もぜひお聞かせください。

 

さて、次回もオダさんに、介護生活のアレコレを語っていただきましょう。
来月もどうぞお楽しみに!

【これまでのコラムはこちらからどうぞ!】

第1話:おむつ交換の練習、はじまりました

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