出産準備リスト | 8月生まれの一覧表
 
年々暑さが厳しさを増している8月。
 
地球温暖化の影響なのか、毎年最高気温の記録を塗り替えているような状況ですので、生まれたばかりの赤ちゃんには特に厳しい季節です。
 
夏生まれの赤ちゃんを迎える準備をするにあたり、まずはこの季節の特徴を把握して、無駄のない準備をしていきましょう。

 

 

8月生まれの出産準備リスト一覧表

夏生まれの赤ちゃんは冬に比べると衣服も薄手で揃える種類も少なくなるので、負担が少なくてすみそうです。
 
参考までに8月生まれの赤ちゃんに必要と思われるものをリストにしてみました。
 

8月生まれの出産準備品リスト
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8月はこんな季節

 

8月といえば、夏休み、花火大会、海水浴、お祭り、盆休みと、一年の中でもイベントが多い月ですね。
 
大人も子供もなんだかワクワクする季節ではありますが、暑さが苦手という方も多いのではないでしょうか。
 
実際、ここ数年毎年のように最高気温を更新しているような状況で、ついには40℃越えの日も。
 
熱中症による被害も深刻で、患者数も増える一方です。
 
特に赤ちゃんは体力も免疫力も低いので、いろいろ気をつけてあげないと取り返しのつかない事態になってしまいます。
 
言葉で意思をはっきりと伝えることができない赤ちゃんをしっかり守ってあげられるよう、必要なものは事前に準備して、出産に備えましょう。

 

夏生まれの赤ちゃんの退院時の服装は?

 

空調が管理された病院から初めて外気に触れる退院時にどんな格好をさせてあげればよいでしょう。
 
やはり暑さに目が行きがちなので、とにかく涼しい服装をと思うかもしれませんが、日差しへの対策も忘れてはいけません。
 
なるべく涼しい服装に加え、日差し対策の意味でも、肌触りの良い薄手のおくるみを用意して包んであげるのがよいでしょう。
 
セレモニードレスを用意される方も多いと思いますが、あまりに普段着とかけ離れたものを選んでしまうと、利用シーンが退院時やお宮参りくらいに限られてしまうので、日常使いもできそうなものを選ぶとよいでしょう。
 
特に素材には気をつけたいところです。
 
肌触りのよい、さらりとした感触の薄手のコットン素材が最適でしょう。
 
あとあとも使えるものをと、通年通して使えそうな素材を選びがちですが、赤ちゃんの成長はとても早く、半年・一年後に同じものが着られるかというとそうではない場合がほとんどだと思われます。ですから、今を重視し、割り切って選びましょう。
 
一番気にしてあげたいポイントは、やはり生まれて初めて「外気に触れる」ということ。しかも夏という、赤ちゃんにとってとても厳しい季節であることです。
 
おすすめの服装は、短肌着に夏物のツーウェイオールを着せてあげて、涼しい素材のおくるみで包んであげるというものです。
 
人生の門出ですから、ヒラヒラのセレモニードレスやら、ついついあれこれ着せたくなる気持ちもわかりますが、赤ちゃんのことを一番に考えてあげて、なるべく涼しい格好をさせてあげましょう。

 

退院後の過ごし方を考えた準備を

 

あたりまえですが、夏は基本的に暑いです。しかし建物の中はエアコンが効きすぎて寒い!という場合もあります。そう考えると、事前に準備しておくものとして暑さ対策だけじゃなく、冷房による寒さ対策のものも必要なのではと思いがちですが、実はそうではありません。
 
そもそも、生まれてすぐはしばらく外出できません。少なくとも1ヶ月は外出を控えた方がよいでしょうから、そうなると、外出時においての寒さ対策については、必要ないということになります。
 
産前の準備は、自宅の室内で快適に過ごせるだけの必要最低限の準備でよいでしょう。
 
新生児サイズのものはすぐに着られなくなってしまうのですが、環境への適応について特に注意が必要な季節なだけに、最適なものを準備してあげましょう。
 
長肌着などは1〜2枚あれば十分です。
 
短肌着、長肌着、コンビ肌着と、ひと通りまとめ買いで5枚ずつとか買ってしまいそうですが、そんなに必要ありません。
 
基本的には肌着で過ごすことがほとんどになります。そう思うと、洗い替え用に短肌着などはたくさんいるのでは?と思うかもしれませんが、夏は洗濯物が乾くのも早いので、たくさんの枚数を用意する必要もないでしょう。
 
ついついいろいろ買いたくなってしまうかもしれませんが、暑さが厳しい1ヶ月の間、外出はほぼないと思われますので、産前に用意するウェアは退院時のツーウェイオールだけあれば十分かもしれません。
 
新生児は基礎代謝が活発なので、室内においては肌着だけで十分なのですが、短肌着だけだと、足を動かすようになってきたときにめくれてしまって、冷房でお腹を冷やしてしまうことも考えられます。股下をスナップボタンで止められるようになっているコンビ肌着も用意しておいてあげると良いでしょう。

 

まとめ

 

  • 温暖化で年々暑さが増す8月。生まれたばかりの赤ちゃんにとっても非常に厳しい季節。
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  • 退院時の服装は、暑さ対策として薄着でというだけでなく、日差しも考慮し、涼しい素材のおくるみを用意しておく。
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  • 洗濯物も乾きが早く、肌着などの薄着で過ごすことがほとんどなので、衣類の準備は少なめに。
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  • 自室ではほぼ肌着で過ごすことになるが、エアコンなどの冷房の効きすぎによる冷えも考慮し、動いても体を覆っていられるコンビ肌着などを用意しておく。

 
8月生まれの出産準備は、衣類の準備にかかる費用は他の季節に比べて少なくすみますが、温湿度計を各部屋に用意し、まめに室温調節をするなど、自宅での快適な環境を維持してあげられることを一番に考えるとよいでしょう。