出産準備リスト | 2月生まれの一覧表!冬生まれ赤ちゃんの短肌着はいる?いらない?

 
暦の上では「立春」となりますが、まだまだ寒さが厳しい、2月。
 
1月と変わらないくらい気温が低く、凍えるような寒さの日も。さらに、空気も乾燥していてインフルエンザもピークの真っただ中です。空気が乾燥していると体内の水分量も少なくなり、血行も悪くなるため、冷えを加速させます。出産を控えた妊婦さんにとっては、1年の中でも特に注意が必要な時期と言っても過言ではないかもしれません。
 
出産準備品は生まれる前に用意する必要があります。春を目前にした2月に出産を予定しているママたちにとって、何をどれくらい用意しておいたらよいのかというのは、なかなか難しい問題なのではないでしょうか。
布団や服の素材はどうしたらよいか。量はどれくらい用意しておくべきか。どうしたら無駄を少なく最低限に抑えて揃えられるか。悩ましいことでしょう。
 
そこで、2月生まれのお子さんのための出産準備品はどんなものを揃えておくとよいかリストにしましたので、ぜひ、参考になさってください。
 

 

 

2月生まれの出産準備リスト一覧表

2月生まれの赤ちゃんを迎えるための出産準備品について、平均的なものをリストにしてみました。必要最低限の準備品をチェックしていただき、お住まいの地域の状況も鑑みた上で、参考にしてみてください。

 

 

出産準備品リスト(PDF)はこちら

 

2月はこんな季節

 

2月は一般的に「如月(きさらぎ)」と呼ばれていますが、衣を更に着る月ということから「衣更着」という異名もあるようです。この言葉にも表されているように、1月と並んで平均気温が低い日がまだまだ続きます。
 

 

2月生まれに最低限必要な準備品は?

 

例年、インフルエンザの流行がピークを迎えていることからもわかるように、注意すべきは、寒さと乾燥です。とはいえ、すぐに春を迎え、気温も上昇してきます。新生児の成長もとにかく早いので、冬用の素材の服をたくさん用意しておいて、ほぼ使うことなく着られなくなってしまった…ということは避けたいですよね。
 
気温が低いとはいえ、室内は暖房で暖かいと思いますので、実はそんなに厚着させる必要はありません。生まれてから1ヶ月くらいは外出することもほぼなく、1日のほとんどを布団の上で過ごすことになるので、室内の環境を快適にしてあげることが大切です。
 
室内の環境を快適にするためには、暖房と合わせて十分に加湿してあげましょう。ウイルスは低い気温と乾燥を好みます。加えて、空気が乾燥していると体の水分も不足し、免疫力の低下に繋がります。温度計と湿度計をしっかり準備し、室内の温度と湿度に気をつけてあげましょう。
 
乾燥対策の一つとして、クリームやオイルなどの保湿アイテムも準備し、スキンケアもしっかりしてあげたいですね。
 

 

冬生まれの服や肌着、何をどれだけ用意する?

 

冬用の服や肌着には、ニットやキルティングなどの暖かいものや、オールシーズン使えるフライス生地など、いろいろな素材があります。「まだまだ寒いから…」と、暖かい素材を選びたくなるところですが、春は目前。「すぐに暖かくなったら着られなくなってもったいないのでは…」と考えるママも多いのではないでしょうか。
 
肌着の種類は、短肌着、長肌着、コンビ肌着、ウェアもカバーオールやツーウェイオール、ベストなど、いろいろあります。2月生まれの赤ちゃんは暖房で暖かい室内で過ごすため、1枚で暖かい冬用の厚手の生地を選んであげるのではなく、通年使える生地のものを重ね着で調節してあげるのがよいのではないかと思います。それぞれの数は、短肌着5枚、長肌着5枚など、少し少なめかな?と思うくらいで準備しておき、出産後、必要に応じて買い足していくのがよいでしょう。
 
1ヶ月検診が終わり、寒さの合間に陽気のいい日が出てくるようであれば、ちょっとお出かけもよいかもしれません。その場合は、暖かい素材のものを選んであげましょう。
 

 

2月に生まれの赤ちゃんに短肌着はいる?いらない?

 

寒い季節ということもあり、短肌着っていらないのでは?と思うママもいるようですが、室内での体温調節において、短肌着と長肌着を組み合わせて使うのは便利だと思います。
 
1日に何度も脱ぎ着させるので、肌着を何枚も着せるのは面倒かも…と思うママもいるようです。ですが、まだまだ自律神経が未熟で自ら体温調節ができない赤ちゃんにとって、着るもので細かく調節してあげることはとっても大事です。赤ちゃんはとても汗かきなのですが、汗をかいても自分で脱ぎ着することはできないため、あせもやかぶれができてしまったり、体が冷えすぎてしまい風邪をひいてしまったりするからです。
 
そこで、こまめに肌着の枚数を調整し、汗をかいたら取り替えてあげる必要があります。少し面倒に感じてしまうかもしれませんね。
 
しかし、細かな調節をしてあげるには便利だと思いますので、短肌着は用意してあげた方がよいと思います。
 
1つよい方法をお伝えします。
 
短肌着と長肌着やコンビ肌着をあらかじめ組み合わせて袖を通しておいてあげると、着せる時に便利なので、おすすめします。洗濯したら畳む時点で短肌着をコンビ肌着の袖に通してあげて、重ねて畳んでおきます。これで袖を通すのが一度で済みます。2枚下着をつけていただければ、軽く汗をかいたら短肌着だけを取り替えてあげたり、汗が多いようでしたら2枚とも変えてあげたりと、細かな調整ができるので、お勧めしています。
 
2枚合わせて着せておくと保湿効果も見込めるため、冬生まれの赤ちゃんにとって、有効な方法なのではないかと思います。
 

 

まとめ

 

    • 温度計と湿度計は必ず準備しておき、室内の温度と湿度に常に気をつける。

 

    • 赤ちゃんの肌は乾燥しがちなため、保湿アイテムもしっかり準備し、スキンケアもしっかりしてあげる。

 

    • 冬生まれの赤ちゃんの肌着やウェアは、厚手や暖かい生地のものではなく、重ね着(枚数)で細かく調整してあげる。

 

    • 室内では、厚手のウェアを着せるのではなく、重ね着で調整してあげる。

 

  • 短肌着とコンビ肌着はあらかじめ袖を通して組み合わせた状態で畳んでおくと、着せるのに便利。

 
2月生まれの赤ちゃんの1ヶ月検診が終わる頃には、気温も高くなっていき、陽気のいい日も出てくると思います。出産準備品については少なめの準備としておき、必要に応じて買い足していくようにすると無駄がなく、新生児の時期を最低限の出費に抑えられるのではないかと思います。