出産準備リスト | 5月生まれの一覧表!春生まれ赤ちゃんの服の着せ方は?

 
汗ばむ日も多くなり、夏の兆しを感じ始める5月。
 
空の青も濃くなり、木々の緑も鮮やかに、心も体もなんだか清々しい気分になってきますね。
 
5月は、何か羽織らないと寒いと感じる日もあれば、汗ばむくらいの暑い日もある複雑な気候。盆地では最高気温が30℃を越えるような夏日があったり、海岸沿いの海風はまだまだ冷たかったりと、山側なのか海側なのか、北か南かなど、お住まいの地域によっても大きな気温差が出る時期です。
 
そんな時期に出産を予定しているママたちが気になるのは、やはりどんな服を用意しておけばよいかということ。特に新生児はすぐに大きくなるので、準備したのに一度も袖を通さなかった…ということがないように、最低限の準備にしておきたいところですよね。
 

 

 

5月生まれの出産準備リスト一覧表

5月生まれの赤ちゃんを迎えるための出産準備品について、平均的なものをリストにしてみました。リストをチェックして短期間しか使わないようなものはレンタルを活用し、その分、汗対策に肌着を多めにしたり、寒い日やこれからくる梅雨に備えて長袖のウエアを用意しておいたりするのも良さそうです。お住まいの地域の状況も鑑みた上で、参考にしてみてください。

 

 

出産準備品リスト(PDF)はこちら

 

5月はこんな季節

 

「子どもの日」も含むゴールデンウィークがあったり、陽気の良さや青々とした自然の色彩もあったり、夏らしさを感じる日も多くなり、心もなんだかウキウキしてくる季節です。(夏が嫌いな人にとっては、日々憂鬱になっていく季節かもしれません…笑)
 
「五月晴れ(さつきばれ)」や「五月雨(さみだれ)」、「五月蝿い(うるさい)」などと、日本語には「五月」を使った言葉もたくさんあるように、日本人にとって印象深い月なのかもしれません。ですが、ちょっと調べてみると、これらの言葉が指している「五月」は、実は旧暦で見たときの考え方になるそうで、新暦で見ると6月から7月の梅雨の時期にあたるようです。
 

 

5月生まれに最低限必要な服や肌着、着せ方は?

 

5月の気候は不安定になりがちです。薄手のアウターを羽織りたいほど肌寒い日があれば、半袖にならないと汗ばんでしまうくらい、夏のような暑さの日もあったりします。平均気温で見ても、北海道は10℃前後なのに対して沖縄が25℃前後と、地域による気温差もあります。さらに、海から吹く風はまだまだ冷たく、海に面した地域か、内陸かで差が出てきます。
 
また、赤ちゃんをお散歩に連れていけるようになる1カ月検診が終わる頃には、梅雨が始まります。梅雨が明ける頃には夏が始まり、猛暑日と呼べるような暑さになる地域も出てくるでしょう。
 
そのため、5月生まれの赤ちゃんの出産準備品は、お住まいの地域や、5月の中でも前半に生まれるのか、後半に生まれるのかによっても変わってくるでしょう。
 
生後1カ月はほとんど室内で過ごすと思いますので、基本的には、肌着の重ね着で調整し、ちょっと今日は寒いなという日はツーウェイオールやボディスーツなどを重ねてあげて、調整してあげるのがよいでしょう。
 
暑さにも寒さにも対応できるようにと下着からツーウェイオールやカバーオールまで同じ数を揃えてしまうと、着ないままサイズアウトしてしまった…ということが多々起こります。特に、梅雨があったり、すぐに夏が来たりと、2〜3カ月の中でも変動が大きい時季ですから、出産前の準備品は控えめに買い揃えるくらいでよいでしょう。
 
今はあらゆるものが通信販売で購入でき、注文した翌日に商品が届くようなサービスもあります。その年の気候に合わせて買い足していくつもりで準備しておくくらいがちょうどよいと思います。
 
出産予定日が5月の後半の場合は、すぐに梅雨がやってきます。梅雨の期間は気温もぐんと下がり、肌寒い日が続くこともあるため、あらかじめ長袖を一揃えしておいてもよいかもしれません。おくるみやブランケットで調整も可能ですが、快適さを考えると、肌着や服で調整してあげるのが良さそうです。
 

 

5月生まれの赤ちゃんに注意してあげたいこと

 

5月に気をつけてあげたいのが、お部屋の温度と湿度の調整です。5月から梅雨にかけての時季は寒暖差も大きく、お部屋の湿度も大きく変わります。温度計と湿度計は準備品として用意していただき、加湿や除湿ができるような機器の準備も検討いただくとよいでしょう。赤ちゃんは自分で体温調節できなかったり、肌が敏感だったりと、当然ですが、あらゆる面でとてもデリケートです。加湿器で乾燥対策したかと思えば、急にジメジメする日が来たりする時季なので、常に、温度と湿度を把握できるよう、各部屋に温度計・湿度計を準備してあげるくらいでも決してやりすぎではありません。
 
また、湿度が高くなってくると、汗ばむ頻度も上がるので、汗をかいたらこまめに下着を変えてあげたり、シャワーで汗を洗い流したり、ローションを塗ってあげたりといった、あせも対策もしっかり気にしてあげましょう。
 

 

まとめ

 

    • 5月は気温差がとても大きい時季で、地域や立地条件によっても差が大きくなりやすい。

 

    • 基本的には肌着の重ね着で体温調節してあげて、大きな気温差にはツーウェイオールを重ねることで対応する。

 

    • 通販で注文してもすぐに届くことが多いので、必要に応じて買い足すつもりで、出産準備品は最低限の準備に抑えておくのがおすすめ。

 

    • 5月から梅雨にかけて、気温差だけじゃなく湿度にも大きな差が出る時季なので、温度計と湿度計を準備し、あせも対策もしっかりしてあげる。

 

 
5月生まれの赤ちゃんの出産準備品は、気候の変動の大きくなる時なので事前にあまり用意するようなことはせず、足りなければ通販を利用して買い足すつもりで最小限を揃えておくようにしましょう。