“子連れ旅行のコツ”を知りたい!はじめての飛行機 〜準備編〜

子連れで旅行するときのコツ1

夏休みシーズンももう間近!小さなお子さんを連れて、初めて飛行機に乗って旅行や帰省をお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね♪ちょっと勇気を出して、子連れで海外デビューも楽しそうです(^^)ただ、そこでちょっと心配になってくるのが、旅行前の準備や機内での過ごし方・・・などではないでしょうか?
みなさんの不安を解消すべく、子連れでの海外旅行経験が豊富な元航空会社国際線CAのママに、“子連れ旅行のコツ”についてお伺いしました。国内・海外を問わず、あらかじめ知っておくと良い情報やアドバイスがいっぱいです!

 

~計画・準備~
旅行先はどのように選ぶと良い?

 

子連れで旅行するときのコツ2

小さなお子さんを連れていると、まずは移動時間が気になりますよね。移動時は思うように動けないことも多いですし、なるべく負担がかからないようにしてあげたいものです。あとは、現地についてから何かあっても慌てないように、事前の下調べも大切ですね。

 

オススメの旅行先は?

 
まずは飛行時間の短い場所がオススメ。海外でしたら、3時間で行けるグアム。時差も少なく、なにより小さい子連れ家族がたくさん。ホテルも子どもの対応が万全なところが多く、初めての子連れ海外旅行にはぴったりです。
アジアリゾートは衛生面を気にされる方も多いですが、ある程度のランク以上のホテル内で過ごせば、心配事も最小限にできるでしょう。アジア諸国はどこも、子どもをとても大切にするので、どこへ行ってもベビーウェルカムです。

 

ホテル・航空会社選び

 
子連れ旅行では、ファミリータイプのホテルが安心です。ホテル側も子連れ対応に慣れていますし、周りも子連れだと気兼ねなく楽しめます。ベビーベッド・湯沸かし器・キッズルームなど、子どもへのサービスを確認しましょう。コンドミニアムはキッチン設備があり便利ですが、サービス面には弱いので、心配な方はホテルの方がオススメです。
海外旅行の場合、初めての方や英語に自信のない方は、やはり日系エアラインが安心かもしれませんね。食事、おむつ、おもちゃ、絵本など充分に揃っており、CAの対応も万全。万が一の病気、遅延・乗り継ぎのトラブルなど、何か起こってもしっかりと対応してもらえます。英語力に自信があるなら外資系も良いでしょう。サービスも客層もカジュアルな分、子連れでも気楽です。
バシネット(ベビーベッド)は数に限りがあるので早めのリクエストを。会社により制限体重が異なるので大きめベビーは要注意です。ベビー(チャイルド)ミールやおむつも要予約。取り扱いのない航空会社もあります。

 

情報収集

 
子連れ旅行のブログをチェックしましょう!ホテルのホームページではわからない部屋の水周り、バスタブの有無、シャワーヘッドの形状など、細かな部分をチェックしましょう。バスタブ無し、シャワーヘッドが外れない場合は桶やミニバケツを持参すると便利。ホテル内施設、キッズルーム、プールなどの詳細、また、ホテル周辺の子連れ可能なレストラン情報も確認しておくと安心です。
 
旅行先を考え始めると、ワクワクしてきますね♪ちなみに、子連れでの海外デビューは、断乳前の0~1歳のうちがおすすめだとか。歩きはじめ、抱っこもさせてくれないとなると、一気に移動が大変に・・・。まだ歩かず、抱っこできる重さのうちが移動しやすいし、おっぱいが最高の口封じアイテムになるそうです。迷っていたら思い切って行ってみるのも良いかもしれませんね!

 

~出発直前~
出発までに用意しておくと良いものは?

 

子連れで旅行するときのコツ3
※空港のキッズルーム

安心して楽しい旅行にするために、事前に準備できるものは可能なかぎり用意しておきたいですよね!では、どのようなものを準備しておいたら良いのでしょうか?

 

常備薬入手

 
かかりつけの病院で旅行に行くことを伝え、解熱剤、下痢止め、鼻炎薬などを処方してもらいましょう。海外旅行の場合、行く場所によっては予防接種を勧められる場合もあります。

 

荷造り

 
・おむつ
飛行機や何かのトラブルでもう1、2泊することも想定し、日数+2日+α分が目安です。海外の場合、現地のおむつは日本製のように高品質ではないため、かぶれなどの心配があります。おむつはかなりの量になりますが、帰ってくるときにはなくなりますので、多めに持っていくのが安心。水遊び用パンツ(おむつ)も忘れずに。

・浮き輪や水遊びグッズ
現地でも調達可能ですが、特に浮き輪は、小さいサイズだと販売場所が限られていることもあるので、持って行きましょう。

・子供用日焼け止め、日よけグッズ
強い日差しからお子さんを守るための日よけグッズ、帽子、ラッシュガードなどを用意しておきましょう。
そのほか、虫除けスプレー、蚊取り線香、かゆみ止め薬などもあると良いですね。
荷造りをする際、衣類やおむつは、ジップロックなどで圧縮すると半分以下の大きさになるのでオススメです

 

食料

 
食べ慣れた離乳食やおやつを持参しましょう。ちなみに、移動時のおすすめおやつは、干しイモ。ビスケットやせんべいのようにポロポロ落ちないので、席が汚れません。細切りにしたものをラップなどで小分けにして持参すると良いです。
コンドミニアムなど、キッチン設備がある場合には、うどんやそうめんの乾麺、濃縮タイプのおつゆを持っていくと、外食ばかりで疲れた胃を休めることもできて良いですよ。

 

機内で使うもの

 
小さいおもちゃ(音のでないもの)、折り紙、絵本・・・新しいものは出発まで隠しておき、小出しにして。興味のありそうな画像や動画を集めておいたり、子ども向けのアプリをダウンロードしておいたりするのも良いですね。ヘッドホンも忘れずに!
 
このほかにも、海外旅行だと、ベビーカーを持参するか迷うところですよね。持参、レンタル・・・どちらもありだそうですが、持参する場合は飛行機で預ける際に破損・紛失の恐れもあるので、高価なものは避けた方が良いようです。大きなショッピングセンターではレンタルや無料(デポジット有)のバギーを使って、移動時は抱っこ紐、というのでも良いかもしれません。現地で安かわいいバギーを買ってみるのも楽しそうです♪
また、海外での医療費は驚くほど高いので、子どもは絶対に保険に加入しておくべきだそうですよ!

 
 
 
いかがでしたか?次回は「子どもと一緒にはじめての飛行機 〜搭乗編〜」です!続きをどうぞお楽しみに☆

 
 
【今回お話しを伺った先生】

松川康来(まつかわやすこ)
イグレック代表。接遇マナー講師。元航空会社国際線CA。
現在は仕事と子育ての両立に奮闘しつつ、時間を作っては家族で世界中を飛び回る。
次に行きたい所はアフリカ・ケニア。野生動物を見るべくただいま計画中。

松川康来

人気の記事

タグ

注目コンテンツ

関連サイト

GOO.N
ハグしてはぐくむ ハグ〜ンプロジェクト
elleair エリエール オンラインショップ お買い物はこちら