自由の国アメリカの子育てはママも自由!?「イクメン」だって当たり前

グローバルおむつ&育児事情 アメリカ編

日本では当たり前だと思っていることでも、外国に行くと常識や価値観が違ってびっくり!という話はよく耳にします。子育てもまさにそう。おむつひとつとっても、お国柄によって種類や使い方も違うようです。
今回からシリーズでお届けするのは、海外で子育てしているママたちによる現地のおむつ&育児レポート。世界のさまざまな育児事情を知ると、私たちももっと気楽に子育てを楽しめるかもしれません。

グローバルおむつ&育児事情<アメリカ編>

今回はアメリカから旦那さんの駐在で住んでいらっしゃる細川さんにレポートして頂きます。

アメリカ在住歴4年目の6歳と2歳の双子の男の子をもつ細川さんです。双子はアメリカで出産、家族で旦那様の駐在に同行しています。そんな細川さんに、日本とアメリカの子育ての違いをたっぷりレポートしていただきました!

 

育児をしていて日本と違うコトは?

子どもは預けやすいけれど学校選びは慎重

アメリカは小さい子どもを預ける選択肢がたくさんあります。義務教育にあたるキンダー(5歳~12歳)の前に子どもをプリスクールに通わせる人も多く、2歳から週5日預けている人もめずらしくありません。夫婦の時間もとても大切にするため、ベビーシッターに子どもを預けて食事などに出かけることもとても一般的です。
ただ学校選びは日本以上に慎重かもしれません。学校の学力評価を調べられるサイトがあり、それをもとに学校を選んでから住む場所を決めるという人が多いのが特徴です。

 

「こんなに日本と違うの?」アメリカならではの驚いたコト

産後の退院はやっぱり早かった!

日本に比べ、産後から退院までの日数がとても早いです!普通分娩で2日、私は帝王切開で双子を出産しましたがそれでも4日で退院しました。医療費が高額のためか、日本のように双子だからと事前に管理入院することもありません。
また日本では生後2週間以内に出生届を出しますが、こちらでは産後すぐ退院するまでに出さなくてはなりません。ですから生まれる前に名前を考えておかないと慌ててしまいます。
 

子どものひとり歩きは禁止

日本では小学校に上がると1人で歩いて登校しますが、カリフォルニアでは12歳以下の子どもを1人で外出させたり、車や家に残したりしてはいけないという法律があります。◯歳以下という基準は州によって異なりますが、子どもを1人にすることにとても厳しい国です。
保護者は学校や習い事への送迎も必ずしなければならないので、ママは子どもたちの専任ドライバーです。
 

赤ちゃんは頭のカタチが命!?

もうひとつビックリしたのは、ヘッドギアをつけている赤ちゃんをよく目にすることです。こちらの人は頭の形を非常に気にするため小児科で矯正用のヘッドギアを勧められることがあります。我が家の双子も勧められましたが、なんとなく窮屈そうでかわいそうだったのでやめました。でもスーパーなどで、よその赤ちゃんの頭の形についてアドバイスしてくるおばさんも多いです。

 

パパの育児参加率はどのくらい?

「イクメン」はもはや常識

アメリカのパパたちはかなり育児参加率が高いです。学校のお迎えにパパが来ている人もたくさんいますし、平日のスーパー、病院、公園などで赤ちゃんを抱っこしてたり、小さな子どもを連れて来ているパパも日常的によく見かけます。
仕事を終えて退社する時間が早いので平日に家族と過ごす時間が長く、その分育児参加率も高くなっているのだと思います。

 

アメリカのおむつ事情は?

香り付きのおむつも一般的

アメリカのおむつには香り付きのものもあります。私は無香料が良かったので無香料のものを使用していますが、紙の質はやや固め。今ではすっかり慣れましたが、やはり日本のオムツは吸収力、肌触り、伸縮性などどれをとっても本当に優秀です! 
店頭でみかける他の商品には、漂白剤を使用していないなど環境にやさしいタイプのものや、スーパーのプライベートブランドのおむつがあります。

 

日本のママに伝えたいコトは?

日本製の育児グッズは優秀です!

日本の育児グッズはオムツをはじめとして授乳&離乳グッズ、衛生グッズなど、とても繊細で高品質なものが多いのでうらやましいです。
最近では海外の可愛くておしゃれな輸入育児グッズもたくさん手に入ると思いますが、日本の良いもの、海外の良いものを上手に取り入れて、赤ちゃんに安全で優しく、ママも楽しめる育児をしてくださいね。

 

編集後記

グローバルおむつ&育児事情のアメリカ編、いかがでしたか? 
ママを応援する地域社会や家族のありかたはとてもステキですよね。
一方、安心して子どもを育てられる環境で、高品質かつ便利な製品も多い日本は恵まれているのかも!?と思った方もいるのではないでしょうか。
海外と日本の子育てのいいところを再発見して、ぜひママライフを楽しんでくださいね。
次回の「グローバルおむつ&育児事情」もお楽しみに♪

 

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